お疲れさまでした。高久様より山行の概要を教えていただきました。このページは計画内容に実行結果を追記します。(菊池)
皆さんお疲れ様でした。
涸沢・上高地観光の写真です。
クリックしてください。
コンパクトカメラだったのでクオリティーが低いです。
他の写真と重複するので人が移っているものだけアップしました。
それから、写真の投稿ですが、アップする前に整理して枚数を減らしていただけると見やすいと思います。
あまりに枚数が多く、ピンボケや同じような写真があると全部見る気力が弱くなってきます。
取り敢えず50枚以下に制限しませんか?
穂高(涸沢敗退)お疲れ様でした。雨で殆どのグループが、下山していきましたが、安全登山を考えると、やむを得ない判断だと思います。宿泊代、交通費は、平等に負担しましょう。小山さんも同じ考えです。今回は甘えてしまいました。申し訳ありません。何らかの形でお返しします。次回から、均等に負担させてください。
◆次は、9月25日6時発 男体山(中禅寺湖から)。 9月30日(金)夜19時又は20時発、燧岳(御池pーバスー沼山~尾瀬沼~山頂~二つの田代(湿原)~御池p)御池pで夜の宴会。
燧が岳登山は、以前、「御池から山頂を目指し、帰りバス」と話しましたが、バス時刻を気にしないで登山するためには、上記のほうがよいと思います。どちらも、ぼちぼち紅葉が始まっていると思います。
高久様より写真のDCDを預かりました。オリジナルのデータは、3920 x 2204 ピクセルです。しかしHPの容量制限により、680x359 ピクセルに縮小しました。高久様より、「高解像度の写真が必要な会員の皆様は、直接DVDからコピーしてください。」との提案がありました。
クリックしてください。私のはiphoneで撮ったものなので、高久さんや小島さんがアップされる高クオリティ写真までの繋ぎで見てもらえればいいかと思います!
平成28年8月20日
穂高・涸沢登山参加者の皆様
竹内 律
詳細について、再度連絡いたします。
保険証(原本)持参ください。紛失に気を付けてください。コピーは、殆どの病院で受け付けてくれません。
■ 穂高岳登頂班と涸沢班(穂高岳中腹)参加者
◆穂高岳登頂班 参加者
小島、前澤、高久、水島、奥村、松本、竹内、小山※、益子※
※小山素子(5?歳、7,000㍍峰登頂経験あり、竹内の山仲間)
テント泊の可能性、食事のみ皆と一緒
※益子光夫(67歳)陽東3丁目、涸沢2泊で、穂高登山は体調による。
◆涸沢班
北村、桐原、今井
■ 日程
◆穂高岳登頂班
◇8月25日(木)
夜7時陽東コミセン発-上信越-(東部湯の丸IC)-(トンネル)―松本―午前0時沢渡(さわんど)駐車場着 (テント持参、車中仮眠、マットと毛布等各自持参) ○沢渡の手前30分位の松本電鉄の新島々(しんしましま)駅近くのコンビニによります。
◇26日(金)
沢渡6:00―(バス)―上高地6:30・・・横尾⒑:30・・・涸沢14:00着
涸沢ヒュッテ(泊)
○起床後、テントを畳み、すぐ出発。朝食は上高地バスターミナル※で。
※上高地バスターミナル食堂は、開いていないと思います。飲料ジュース等は購入可。
登山指導センターに登山届でを出して、出発。
○涸沢ヒュッテ到着後、8名、2泊3日(夕食2回、朝食2回付)を申し込む。
※ 小山⇒夕食2回、朝食2回、宿泊なし(テント持参)
※27日の弁当を頼みたい人は、涸沢ヒュッテ到着後、受付の際に、申し出てください。
◇27日(土)
涸沢6:00・・・穂高岳山荘8:30・・・穂高山頂9:3010:00・・・涸沢13:00
涸沢ヒュッテ(泊)
○朝食後、出発
○ヘルメットは涸沢ヒュッテで借りてください(1,000円)、落石、転倒の際の頭部保護
○水は最低1ℓ持参。飲料ジュース等は、穂高岳山荘で購入可。
○事故は、下山時に多い、ゆっくり足もとを確認しておりましょう。
※夕方、涸沢までの班3
と合流し、交流会
◇28日(日)
涸沢6:00・・・横尾8:30・・・上高地13:00
上高地―沢渡―(途中温泉)-宇都宮(午後10時)
◆涸沢までの班
◇26日(金)夜 桐原車でコミセン発。
上信越道―(更埴ジャンクション、諏訪・松本方面へ)―長野自動車道―梓川SA(仮眠) 道順は、地図別途 ※宇都宮~梓川SA(3時間30分)
※慣れない夜間の運転は、不安があると思いますので、高速道経由で、
梓川(あずさがわ)SAで、仮眠がよいと思います。
27日も山道に入りますので、明るい時間帯の運転がよいと思います。
◇27日(土)早朝
梓川SA(5時前には出発)―松本IC-国道158号線(上高地方面)-沢渡駐車場―――(バス)-上高地 ※松本電鉄「新島々駅」付近最終コンビニあります。
※梓川SA~沢渡⇒約1時間
○登山指導センター「登山届け出」
上高地・・・明神・・徳沢・・横尾・・・涸沢 涸沢ヒュッテ(泊)
平坦~上り 8時間(余裕をもった時間)
※涸沢の日本離れした、山岳景観を堪能してください。 ※穂高岳登頂班と合流
※午後1時までに、横尾に到着できないときは、横尾山荘泊で。風呂あります。
◇28日(日)
涸沢6:00・・・横尾8:30・・・上高地13:00
上高地―沢渡―(途中温泉)-宇都宮(午後10時)
穂高岳登山ほか、近々の日程連絡
■ 穂高岳登頂班と涸沢班(穂高岳中腹) 山小屋泊
□8月25日(木)(夜発)~28日(日)夜帰宅
◆穂高岳登頂班
◇8月25日(木)
夜7時陽東コミセン発-上信越-(東部湯の丸IC)-松本―
―午前0時沢渡(さわんど)駐車場着 (車中仮眠、マットと毛布等各自持参)
◇26日(金)
沢渡6:00―(バス)―上高地6:30・・・横尾⒑:30・・・涸沢14:00着
涸沢ヒュッテ(泊)
◇27日(土)
涸沢6:00・・・穂高岳山荘8:30・・・穂高山頂9:3010:00・・・涸沢13:00
涸沢ヒュッテ(泊)
※涸沢までの班と合流
◇28日(日)
涸沢6:00・・・横尾8:30・・・上高地13:00
上高地―沢渡―(途中温泉)-宇都宮(午後10時)
※沢渡から、涸沢班を同乗して、帰途に着く。
◆涸沢までの班
◇27(土) バス(新宿発)で、早朝上高地着
上高地・・・横尾・・・涸沢 涸沢ヒュッテ(泊) 平坦~上り 8時間
※穂高岳登頂班と合流
◇28日(日)
涸沢6:00・・・横尾8:30・・・上高地13:00
上高地―沢渡―(途中温泉)-宇都宮(午後10時)
※沢渡から、穂高岳登頂班の車に分乗して、帰途に着く。
○ポイント
①上高地~横尾 平らで変化に乏しい。この間、変わりゆく明神岳、前穂高岳の岩壁を眺めながら、梓川沿いを、のんびり歩きましょう。
② 横尾~涸沢 屏風岩の岩壁を眺め、その後雪渓の上を歩きます。涸沢ヒュッテが見えてもなかなか着かない。とにかくゆっくり歩く。登山道はまったく問題なし。
③ 涸沢~穂高岳山頂3190m
・穂高岳山荘までは、岩稜歩きとなりますが、まったく問題なし。
穂高岳山荘からすぐ上の梯子と梯子を超えた部分が急です(石裂山の岩場を登れれば、問題なし)。そこを超えれば山頂まで全く問題なし。
・下りは、梯子の手前と梯子の下りに気を付けましょう。
■9月25日(日) 男体山登山 午前6時コミセン発 中禅寺湖~山頂(往復)
あなたの脚力が試されます。のんびり班は、ゆっくり行きます。
■10月15日(土)日光霧降高原(丸山ハイキング班、赤薙山登山班) 貸し切りバス利用
午前6時コミセン発、大型バス、関東平野を眺め丸山周辺ハイキング班、赤薙山登山班
穂高岳登山装備
◆水、水分・塩分の補給はしっかり摂りましょう(1日、1.5ℓ~2ℓ)
○上高地、明神館、徳沢、横尾⇒ほぼ1時間間隔で山小屋があり、水道あり。
ジュースは購入可
○横尾~涸沢⇒ 涸沢ヒュッテで水(宿泊者は無料)、ジュース・ビールあります。
○涸沢~穂高岳山荘⇒ 穂高岳山荘でジュース購入可、水は確認できません。
◆食糧
○行動中に食べるもの。エネルギー補給用。
○昼食 弁当は事前に山小屋に頼めば、前日夕方作ってくれ、渡されます。
◆服装
○上下、下着とも速乾性のものを。ジーンズなど綿製品は×(山小屋で着るには、さしつかえありません)
○長袖シャツ(化繊、羊毛)又は薄手の羽毛服等1枚防寒用に持参
○登山靴は、履きなれたもの。※豆ができないように。
○帽子 日射病対策、紫外線避け
◆装備
◇雨具 透湿性のしっかりした雨具、上衣とズボンは別のセパレートタイプ
◇ヘルメット 特に穂高岳山荘~山頂は必要です。
◇ストック(穂高岳山荘~山頂は不用、両手はフリーにしておく)、手袋(軍手可)
◇ヘッドランプ(山小屋内でも活用できる)
◇傷、靴擦れ等にバンドエイドを持参
◆山小屋
つまみ、バッジ・タオル等の土産、飲料・アルコール類等購入できます。
涸沢には、風呂はありません。横尾(横尾山荘)には、あります。
7月27日の懇親会で日程を変更しました。
予定を1日早め、全員が28日に下山します。
詳細なメモが無く、私の記憶で修正します。間違いがあれば連絡してください。
(竹内指導講師より)
夏は山小屋が大混雑しますので、登山時期を若干ずらしました。
山頂まで行きたい人もいると思いますので、二つの班に分けたいと思いますが、できれば、穂高岳登頂を目指してほしいですが。
◇8月25日(金)夜7時コミセン発-上信越-(東部湯の丸IC)-松本―0時沢渡p着(車中仮眠、マットと毛布等各自持参)
◇8月26日(土)早朝、沢渡(さわんど)p―(バス)-上高地・・徒歩・・・・
1日目(26日)上高地~(横尾)~涸沢ヒュッテ(泊)
平坦~上り8時間
2日目(27日)涸沢~穂高岳山頂~涸沢ヒュッテ(泊)
上り~下り 6時間
※涸沢までの班と合流
3日目(28日)涸沢~(横尾)~上高地
下り~平坦 7時間
◇8月26日(金)夜7時コミセン発-上信越-(東部湯の丸IC)-松本―0時沢渡p着(車中仮眠、マットと毛布等各自持参)
◇8月27日(土)早朝、沢渡(さわんど)p―(バス)-上高地・・徒歩・・・・
◆涸沢までの班
1日目(27日)上高地~(横尾)~涸沢ヒュッテ(泊)
平坦~上り8時間
※涸沢までの班と合流
3日目(28日)涸沢~(横尾)~上高地
下り~平坦 7時間
○ポイント
①上高地~横尾 平らで変化に乏しい。この間、変わりゆく明神岳、前穂高岳の岩壁を眺めながら、梓川沿いを、のんびり歩きましょう。
② 横尾~涸沢 屏風岩の岩壁を眺め、その後雪渓の上を歩きます。涸沢ヒュッテが見えてもなかなか着かない。とにかくゆっくり歩く。登山道はまったく問題なし。
③ 涸沢~穂高岳山頂3190m
・穂高岳山荘までは、岩稜歩きとなりますが、まったく問題なし。
穂高岳山荘からすぐ上の梯子と梯子を超えた部分が急です(石裂山の岩場を登れれば、問題なし)。そこを超えれば山頂まで全く問題なし。
・下りは、梯子の手前と梯子の下りに気を付けましょう。
■9月25日(日) 男体山登山 午前6時コミセン発 中禅寺湖~山頂(往復)
あなたの脚力が試されます。のんびり班は、ゆっくり行きます。
■10月15日あたり(バスの都合で日程変更あり)日光霧降高原(丸山ハイキング)
午前6時コミセン発、大型バス利用の予定、関東平野を眺め丸山周辺ハイキング。
ネットを(穂高岳 GPS)で検索し、参考になりそうなデータをさがしてカシミール3Dで表示しました。
今回のコースは、上高地(河童橋)・・・・・徳沢ロッジ・・・・・横尾山荘・・・・・涸沢ヒュッテ・・・・・穂高岳山頂・・・・・涸沢ヒュッテ・・・・・横尾山荘・・・・・上高地のコースになると思います。
GPSデータを編集しましたが、穂高岳の山頂がわかりません。参考資料として見てください。
表示中に地図のスケールを変更する方法がわからず、固定した状態で表示します。
地形図等は別のサイトを利用してください。(菊池)
質問等は直接私まで連絡してください。
〒321-0912
宇都宮市石井町2987-4
Tel:(028) 611-1353
Fax:(028) 611-1363
E-mail kikuti@yoto-k.com
担当者:菊池 孝夫